脇の黒ずみは重曹でとれるの?危険なニオイがする…


脇の黒ずみ対策にはサロンやクリニックでの専門的なケアや治療から、
自宅でできる簡単なセルフケアまでさまざまな方法がありますが、手軽&簡単にできるセルフケアとしては「重曹」を使う方法があります。

 

インターネットで検索しても脇の黒ずみには重層が良いという口コミや記事が多いのですが、確かに重層はあらゆる汚れに効果があります。
食用のものなら調理にも使えますし、黒ずみにも効果がありそうな気がしますね。
でもこう…なんかね?
掃除とかに使うイメージなので危険なイメージが付きまとってしまうのが正直なところ。。。

 

重曹のデメリットなどを含めて、
重曹を使っての脇の黒ずみをケアについて調べてみました!

重曹を使うと脇の黒ずみは薄くなるのか!?否か!?


脇の黒ずみに対し、重曹を直接塗りつけて治すことはできません。
しかし気になる部分に重層を使い続けていくとだんだんと色素沈着が薄くなり、皮膚がターンオーバーをして新しいものに入れ替わり元のきれいな肌に戻っていきます。

 

ハイドロキノン薬のように塗った後すぐに漂白作用を与えるような即効性はありませんが、
黒ずみの種類によっては重層が効果的に働く場合があります。
少々時間はかかりますが、長い目で見て脇の黒ずみをケアしていくことで効果を実感出来るようになります。

 

重曹でのケアで効果が出る脇の黒ずみタイプは?


脇に発生する黒ずみは3種類に分けられます。
@色素沈着
A毛穴の汚れ
B埋没毛

 

すべて発生の原因が異なるだけでなく、治し方もそれぞれ違います。

 

人によっては複数の黒ずみタイプを併せ持っている可能性もあるため、
自分の脇の黒ずみがどのタイプに当てはまるか普段の脇のセルフケアを思い返し、
黒ずんでいる部位を鏡でチェックして、正しく判断していきましょう。

 

3種類の脇の黒ずみのうち、
重曹を使って薄くできるのは2番目の「毛穴の汚れ」になります。

 

顔と同じく、汗や皮脂、雑菌、老廃物などさまざまなものが毛穴の中に詰まってしまい、それらの余分なものを外に排出できないまま毛穴の中が酸化して黒く変色します。
これが遠目から見ると黒ずみとなって見えるようになります。

 

黒ずみの原因としてもっとも多いものは「色素沈着」ですが、
重曹には漂白作用や皮膚表面を剥がすピーリング作用はないので、色素沈着をダイレクトに改善できるものではありません。
あくまでも毛穴の中の汚れをきれいにする成分となります。

 

「埋没毛」による黒ずみも、重層ではケアすることができません。
こちらは毛穴の表面が何らかの原因で塞がってしまい、その下に毛が生えてきて埋没毛になってしまうトラブルです。

 

埋没毛をケアするには、毛抜きや毛抜き式の脱毛器を使うのを止めて毛穴に負担をかけない方法でムダ毛をケアしていくようにしましょう。

 

重層でどうして黒ずみがきれいになるの?


重曹には、汚れを中和する力があります。
自然界に存在するさまざまな汚れの中でも、人間の体の汚れの代表格である酸性質の皮脂汚れに対して中和作用をもたらします。

 

毛穴汚れと重層の関係についても、毛穴の中に詰まった汚れと重層との性質の違いが関わっています。
毛穴汚れや毛穴詰まりはすべて酸性であり、汚れを中和してきれいにするためには、アルカリ性の性質を持つ洗浄剤を使います。

 

重層を塗ると、その部分に溜まった酸性質の汚れが中和され、
中和された汚れが水に溶けられる状態になりそのまま洗い流せるようになるのです。

 

重曹は濃度が高すぎるものは危険です。

ただし、濃度が高すぎるものは皮膚表面のたんぱく質を強力に溶かしてしまうため、かえって皮膚の炎症やただれを引き起こす可能性があります
万が一アルカリ性濃度の強い重層を脇に塗ってしまうと皮膚に痛みや刺激が走り、皮膚のただれから黒ずみを招くおそれも。

 

したがって、毛穴汚れや毛穴詰まりには弱アルカリ性の重層を使うようにしましょう

 

重曹は肌への負担が最小限に抑えられる弱アルカリ性で、
毛穴に詰まった古い角質汚れや皮脂を落としながら、皮膚を清潔な状態に保ちます。

 

ただし、黒ずみを直接吸着したり溶かし尽くすのではなく、
時間をかけて薄くしていくものと考えてください。

 

>>危険のない脇の黒ずみケアレシピをみる