脇の黒ずみは病院で治す!皮膚科の選び方と治療方法まとめ

夏場のように肌の露出が増える季節には、脇の黒ずみをなんとかしたいと思う方も多いことでしょう。
半袖やキャミソール姿になると、脇の黒ずみができていないかな?と気になりますよね。

 

脇の黒ずみは、放っておくと簡単には取れない頑固な汚れとなって肌に色素沈着を起こしたり、角質層が硬くなって、ターンオーバーのしにくい嫌な汚れになってしまいます。

 

今では、保湿用のクリームを塗ったり脱色成分が含まれた軟膏を塗ったりと、さまざまなセルフケアの方法が登場しています。しかし黒ずみにも頑固なものとそうでないものがあり、仮に頑固な黒ずみであった場合、そう簡単に薄くすることはできません。

 

脇の黒ずみはこまめなセルフケアはもちろん、皮膚科や美容皮膚科などで治療をすることが可能です。

 

専門医は皮膚の仕組みや黒ずみの悩みについて豊富な知識と経験を持っていますから、自分の黒ずみの原因が分からなくても、しっかりと話し合って適切に処置を施していくことができます。

 

自分の黒ずみの原因に合った効果の高い方法を選択するのが理想的ですが、受診する病院や治療方法を間違えると、時間と費用がかかる割に効果が出にくく、肌に余計なダメージを与えてしまう心配もあります。

 

そこで今回は、脇の黒ずみを治すための治療方法と、皮膚科を選ぶためにチェックしておきたいポイントについて紹介していきたいと思います。

黒ずみの程度に合わせて皮膚科を選ぶ

皮膚の黒ずみなので皮膚科を受診したいところですが、皮膚そのもののトラブルというよりも美容に関するトラブルと考え、美容皮膚科に相談する方法もあります。

 

一般の皮膚科ではニキビや埋没毛など、皮膚に起きるさまざまなトラブルを扱います。黒ずみについては、肌のシミやアザなどと同じく、美容皮膚科の方が豊富なノウハウを持っている場合が多いです。

 

脇に埋没毛ができてしまったり、ニキビをつぶした痕が黒ずみになっている場合は皮膚科でも問題ありませんが、色素沈着や摩擦による黒ずみについては、美容皮膚科に一度相談してみることをおすすめします。

 

一般の皮膚科では黒ずみへの治療方法が少なく、ほぼ塗り薬の処方となります。それに対し美容皮膚科では黒ずみへの治療方法が豊富で、塗り薬からレーザー治療、セルフケアのアドバイスまで幅広い施術方法を用意しています。

 

軽度から中程度までの黒ずみに対しては塗り薬の処方がメインですが、それ以上の場合は他のケア方法を組み合わせて治療していくことになります。

 

治療にかかる期間や費用については、それぞれの皮膚科によって違いがあります。しかしノウハウや治療実績の豊富さ、治療方法の種類などあらゆる点から考えると、中程度〜重度の黒ずみは美容皮膚科へ、超軽度〜軽度の黒ずみについては一般皮膚科の受診で治していくことができます。

皮膚科を選ぶ際にチェックしておきたいポイントとは

黒ずみを効果的に薄くするためには、まずは黒ずみ治療の実績、ノウハウが備わっている病院を選びましょう。広告や知名度だけで病院を選んでしまうと、施術費用が高額であったり、期待はずれだったりになる可能性もあります。

 

@黒ずみ治療を専門としている、もしくは黒ずみ治療が得意
皮膚科全般の治療というよりも、黒ずみの治療やケアを専門的に行っている病院は信頼性があります。目に見えるかたちで治療実績を公開している、黒ずみ治療のノウハウや治療方法が的確な病院もおすすめです。

 

A美容に関心の高い医師がいる
皮膚科の医師の多くは一般診療を得意としていますが、美容皮膚科には美容を専門とする医師が多く在籍しています。ホームページやブログなどで、それぞれの医師の治療実績や美容への関心度をチェックしましょう。

 

皮膚の黒ずみケアや見た目の向上に力を入れている医師なら、脇の黒ずみについても気軽に相談できます。

 

B治療方法や費用が明確である
美容皮膚科には高額な料金を請求する代わりに、ほとんど効果のない施術を行うケースも存在しています。施術を受けた後になって「100%効果が出るわけではない」などと言い訳をする病院もあります。

 

後悔のないように病院を選ぶためには、前もって料金が明確で、治療方法を分かりやすく掲載している病院を選びましょう。

まとめ

脇の黒ずみは人によってレベルや範囲の広さが異なるため、通院期間や費用もまちまちです。少しでも確実に、スピーディに治療を完了するためには、患者さんの目線に立ってケアをしてくれる病院を選ばなければなりません。

 

最近ではインターネット上でハイドロキノンやトレチノインを配合したクリームを購入する方も多いのですが、使い方を間違えると副作用や黒ずみの悪化が出てくるリスクがあります。必ず皮膚科で個別に診察を受け、自分に合った薬を使うようにしてください。

 

また、白くキレイな状態に戻ったからといって、その後何もしないでいると再び黒ずみのリスクが生まれてきてしまいます。脇は基本的にダメージを受けやすい、デリケートな場所であることを念頭に置きながら、自宅でのセルフケアも念入りに行っていきましょう。