脇の黒ずみって病院で取れるの?保険は…?


脇の黒ずみは専門的な病院の皮膚科や美容整形外科などの病院の治療で解消するのでしょうか?

 

答えはYES!!

 

しかし、保険の適用がないので費用は自費になるのと、やはり時間がかかります。

 

病院を使うにはメリットが高くエステは自宅ではできないレベルの高い処置を受けることができます。

 

きちんと設備が整った病院の医師免許を持った医師だからこそ、
光線やレーザーの照射レベルは高いものが扱えるため期間が短く済みます。

 

その後に出てくるであろう肌トラブルにもきちんと対応することもできるのも◎
火傷や炎症、出来物など通常だとこういった病院の医者に診てもらうことを進められるような事も最初からわかってやってくれるので安心です。

 

脇の黒ずみに関しても、きちんとしたケアを心得ているので高い薬液等を買わされる心配もありません。

 

皮膚科や美容整形外科でのデメリットは?


ただエステや通販化粧品のようには一回の診療辺りのローンが効かないため、
事前にいくら必要なのかなどを前もって調べておく必要があります。

 

また、病院の大きさやベッド数によっても金額が変わるため、
各病院の料金や情報をきちんとした下調べが必要です。

 

脇の黒ずみだけでなくアレルギーやアトピーがある方は特に、
エステや通販化粧品の前に一度医者に行って相談してみるのがいいのではないでしょうか?

 

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医療機関でできる脇の黒ずみの治療方法はどんなのがある?


脇は全身の皮膚の中でも特にデリケートな部位です。
へたに刺激を与えてしまうと逆に黒ずみが悪化する可能性もあるため、
皮膚科と美容皮膚科では漂白成分を含む塗り薬の処方・レーザー治療・ケミカルピーリングの3種類の治療を組み合わせています。

 

一人一人、黒ずみの程度や状態、肌質などが異なるため、塗り薬も刺激の弱いものから少々強めなものまで、段階的に分けられています。
色素沈着のレベルや皮膚に現れている症状に応じて適切な治療方法を考えていかなければなりません。

 

塗り薬による黒ずみの治療方法について


漂白成分を含む塗り薬には、「ハイドロキノン」と「トレチノイン」という2種類が存在しています。
ほかにも美白作用を持つ成分はいくつかありますが、皮膚科専門医によって処方されている主な医薬品は、ハイドロキノンとトレチノインの2種類になります。

 

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」との異名をとるほど漂白効果が高く、メラニン色素を生成する細胞を減らして黒ずみの悪化を防ぎます。
トレチノインは皮膚表面の角質を剥がして皮膚を新しいものに生まれ変わらせると同時に、ターンオーバーの周期を早めて肌の代謝を上げる作用を持っています。

 

皮膚科で使われるハイドロキノンは濃度が高い

皮膚科で使用されるハイドロキノン薬は4%〜10%程度と濃度が高く、トレチノインについても0.2%程度と、医師の処方がなければ使用が難しい濃度に調整されています。

 

皮膚の状態や黒ずみのレベルによって薬の濃度も変化しますが、
基本的にはハイドロキノンとトレチノインを両方組み合わせていくのが最善策になります。

 

トレチノインで角質層や肌の表面にこびりついた黒ずみを排出しながら、ハイドロキノンでメラニン色素を抑制すれば、段階的に黒ずみが改善できます。

 

塗り薬を使用している間は、定期的に皮膚科を受診して、効果をチェックしていくようにしましょう。
美容皮膚科では2週間から1ヶ月に1回程度の通院が必要で、完治までには3ヵ月から半年、長い人で1年程度の時間が必要になります。

 

ハイドロキノン・トレチノインの注意事項

ハイドロキノンとトレチノインはともに刺激の強い成分です。
皮膚が弱い方や敏感肌の方は濃度の低い薬を使うか、パッチテストを経て医師の判断を仰ぐ必要があります。

 

特に脇を覆う皮膚は薄く、摩擦や刺激に弱いという特徴があります。
ちょっとした刺激でも赤みやピリピリとした痛みを起こしやすいので、医師とよく相談のうえで使用を続けるようにしてください。

 

ハイドロキノン配合のスキンケア製品

最近ではハイドロキノンを配合した市販薬やスキンケア製品も数多く登場していますが、ほとんどの製品は濃度が低いため医薬品ほどの効果はありません。
効果があっても症状の改善に時間がかかってしまうため、医療機関で処方される塗り薬を使うほうが確実です。

 

トレチノイン

トレチノインについては、使用後から赤みや皮剥けが出てきます。
症状がひどい場合は医師と相談のうえ、濃度の低いものに替えたり塗布する頻度を減らすなどして使い方を変えていきます。

 

ハイドロキノンとトレチノインはどちらも酸化しやすいため、
皮膚につけた後には紫外線が当たらないように注意しましょう。

 

使用は夜のみ、もしくは脇を完全に隠せる服装や環境で塗布するようにして、日中は脇を直射日光にさらさないようにしましょう。

 

費用を抑えるなら一般皮膚科を選ぼう


ハイドロキノン・トレチノインはそれぞれ保険外診療(自由診療)となっており、一般皮膚科と美容皮膚科のどちらでも治療が可能ですが、長く治療を続けるほどコストがかさみます。

 

美容皮膚科では一人一人に合わせたカウンセリングやアドバイスがセットになって行われる場合もあるため、一般皮膚科に比べて高額になりがち。

 

したがって、薬の価格だけで考えるならば一般皮膚科を受診した方が安く済みます
(ただし人によっては白斑現象などが起きる場合もあるため、皮膚が弱い方はカウンセリング付きの治療がおすすめです)

 

処方される薬の価格の相場は?

薬の価格の相場としては、4%のハイドロキノン5gの塗り薬は一般皮膚科で1,500円〜3,000円程度。
美容皮膚科では3,000円〜6,000円程度の価格帯とされ、
同じく5gのトレチノインは一般皮膚科で2,000円〜3,000円くらい、
美容皮膚科では2,000円〜10,000円程度と幅があります。

 

5gで2週間分と決められているため、
1ヶ月使うためには最低でも2回病院を受診しなければなりません。

 

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